ウルトラマン~ウルトラマンレオまでで、心に残った話、衝撃的な話だったのは、ありますか?
幼少期では・・・
・『マン』・・・・・「怪獣殿下(前後編)」
怪獣気○ガイと呼ばれた子供にはいろいろと夢のある内容でした。怪獣も凄かったし。
・『セブン』・・・・「円盤が来た!」
とにかく理解不可能な言動の多い宇宙人たちにあって群を抜いてたのがぺロリンガ星人。戦闘シーンもワケがわかりませんでした。
・『帰マン』・・・・「ウルトラマン夕陽に死す」
ヒーローの絶体絶命よりレギュラーのお兄さんとお姉さんの「死」が理解できませんでした・・・。
・『A』・・・・・・・「輝け!ウルトラ5兄弟」
ヒーロー集結!それ以外の理由がありません。
・『タロウ』・・・・「ゾフィーが死んだ!タロウも死んだ!」
たいがいにその手にゃのらんぞ・・・と言ったってクチバシでブスブスはそらぁかないません・・・。
・『レオ』・・・・・「涙よ、さよなら・・・」
イヤだから、食事時に五体がバラバラってないでしょって・・・。
中高生期・・・
・『マン』・・・・・「故郷は地球」
犠牲者(為政者?)はいつもこうだ。文句ばかりは美しいけれど・・・
・『セブン』・・・・「超兵器R1号」
それは血を吐きながら続ける哀しいマラソンですよ
・『帰マン』・・・・「怪獣使いと少年」
勝手なことを言うな・・・!
・『A』・・・・・・・「べロクロンの復讐」
それが勝った者の運命だ!
・『タロウ』・・・・・/
「子供は単に強いものにしか憧れない。ボクにも『タロウ』のシナリオは書ける。(C)ファンタスティックコレクション」
・『レオ』・・・・・・/
「もうウルトラの星は輝かないのだろうか?(C)ファンタスティックコレクション」
20歳代にも入りますと・・・
・『マン』・・・・・・「怪彗星ツイフォン」
3大怪獣のバトルロイヤルだぜ!
・『セブン』・・・・・「ウルトラ警備隊西へ(前後篇)」
スーパーロボットスゲーッ!
・『帰マン』・・・・・「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ&二大怪獣の恐怖東京大竜巻」
子供産むときってなぁ、気が立ってるもんだよね・・・。
・『A』・・・・・・・・「明日のエースは君だ!」
遠い日の、忘れていた約束。
・『タロウ』・・・・・「ウルトラの国大爆発5秒前&ウルトラ6兄弟最後の日」
人をアテにしないことと力を合わせることの大切さ。
・『レオ』・・・・・・「美しい男の意地」
戦う理由は、自分自身に聴け。
以上、変わり者の独り言でした。
その質問の仕方なら、沢山ありますよ。ありすぎてかききれず悩みます。もう少し条件を絞ってくれれば、これですとすぐに言えるのですが。社会・環境問題や宇宙開発、人間ドラマのエピソードが好きで印象強いですが、悩んだ挙げ句、ウルトラの原点・魅力を考えれば単純に怪獣として強いバードンです。前・中・後編のウルトラ初の三部作、二大ウルトラ戦士が敗れる、怪獣を食べ人間も食べようとする等、強烈なインパクト。三部作もそうだし、今ならCGで済むが、ゾフィーの頭に本当に火を付けて撮影する等、スタッフの意欲が凄い感じる作品
ウルトラマンタロウで、バードンの話。
3話またがりで展開、タロウ・ゾフィーをもクチバシと火炎放射のみで圧勝したバードンの実力に驚き。
帰ってきたウルトラマンの、グドン・ツインテールと同じで、捕食する怪獣とされる怪獣は双方が生存競争をするため、恐ろしく強くなるのでしょう。
バードンもケムジラ捕食のため、強くなったかと。
ネタバレですが、最後も死んだかどうか不明ですし。
火山に落ちた位で死ぬのかな。
タロウ・ゾフィーに完勝した怪獣が。
やっぱタロウの首がすっとんだ!!のが印象的でしたね。
いろいろ出ています。「怪獣使いと少年」なんかも心に残りましたし、「ウルトラマン夕日に死す」も見ていて、え、なんで殺すの?と思いました。
私はウルトラセブンの「第4惑星の悪夢」がトラウマでした。子供の頃再放送で2~3回見ただけで、セリフ内容は忘れましたが、確か、ロボット技術が進歩した星にウルトラ警備隊の隊員が軟着陸して、そこでいろいろ経験するのですが、ほとんど地球と同じ。しかしそこは進化したロボットが人間を支配する世界と言った内容でした。(説明下手ですみませんね)
その星のテレビ局でのドラマ撮影では、実際人間を殺したりと・・。
しかし最後は、「夢おち」でした。
上原正三のメッセージ性に富んだ脚本と、今になって思えます。
私も 帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年です。この本当の正義とはなんだろうと子供心に深く印象に残る作品でした そして数十年がたちメビウスでその続編を作ってくれたことがとてもうれしかったです 話はそれますが昭和ウルトラマンシリーズでもやもやした部分をメビウスでけっこう解消してくれてるんですよね
レオが凍らされてノコギリでバラバラにされて捨てられたのはショッキングでしたね。ビビりました、今なら確実にアウトです。
もう出ていましたが、新マンの「怪獣使いと少年」ですね。大人の余りの身勝手さに、子供ながらに憤りを覚えました。郷隊員と同じく、変身なんかしなくていいと思いますした。人権的に奥深い話です。
Aの第1話です。
帰りマンの「ウルトラの星光る時」の回で初代マン、セブン、帰りマンの3人の揃うシーンがありましたが、「ゾフィも含めたウルトラ兄弟全員の揃うシーン」はAの第1話で初めて登場したので、嬉しかったですね。
ウルトラマンAの最終回が、印象的でしたね(^o^)今現在、我々が生きてく上で忘れちゃならない、必要な事をウルトラマンAが語ってます!!円谷シリーズは、色々と他の作品でも、《人生の教科書》だと俺は、思います(^o^)
「ウルトラマン」第23話「故郷は地球」が一番です…。
「ジャミラてめえ、人間らしい心はもう無くなっちまったのかよー!」
よく言われてますが帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年ですね・・
初見は小学生でしたので詳しい話しはともかく、人間の身勝手さに憤慨しました記憶があります・・・
帰ってきたウルトラマン「ウルトラマン夕日に死す」です。ナックル星人に郷秀樹の兄同然の存在かつ恋人、坂田兄妹が、まさに惨殺と言ってもいいやり方で殺された話・・・・・坂田アキが自動車に引きずられるシーンは大ショックでした。今の子供番組では考えられないシーンでした。
ウルトラマンレオの円盤生物第1号シルバーブルーメの話ですね。防衛組織MACの壊滅、家族ともいえるレギュラーキャラの呆気ない死、特にMACステーションが隊員もろともシルバーブルーメに補食される場面は子供心にちょっとしたトラウマになりました。
僕は、「初代ウルトラマン」のゼットンとの戦いでした。
あの頃、「ドピドピ」という喋り方を真似たものです。
怪獣と言うところでは、バルタン星人ですね。
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